畳の匂い効果が

畳の匂い効果が

畳に寝転ぶと心身ともにリラックスできた、なんて経験をされた方は多いのではないでしょうか?畳に使われているい草の匂いはとっても癒される香りですよね。実は畳の心地良い香りにはリラックス効果だけじゃなく、様々な効果があるとされているんですよ!今回はその嬉しい効果について詳しくご紹介してまいります。

 

い草に含まれている成分に注目!

 

畳の主な原料として使われている「い草」の香りを嗅ぐととても懐かしく優しい気分になれますよね。実はい草の香りには様々な成分が含まれているんです。天然のい草の場合、その香りの約20%は「フィトンチッド」と呼ばれる成分が占めており、い草の香りの主成分となっています。

 

他には「α-シペロン」、「バニリン」といった成分が含まれています。

 

それぞれの成分が人の心身に様々な嬉しい効果をもたらしてくれています。それぞれの成分にどのような効果があるのかを次の項目で解説していきます。

 

 

 

フィトンチッドの効果とは?

 

「フィトンチッド」と言うと、森林浴の場面で聞いたことがある方は多いのではないでしょうか?森林浴をするととっても気持ちが落ち着きますよね?これはこのフィトンチッドが関係しています。い草の香りの20%はこのフィトンチッドになりますので、畳の匂いには森林浴と同様のストレス減少効果が期待できます。

 

 

α-シペロンの効果とは?

 

あまり聞き慣れない成分ですが、この「α-シペロン」とは“ナガモルタ”と言うアロマオイルにも含まれている成分です。い草はこの成分を含んでいるためナガモルタのアロマオイルの効能と同様に、畳の匂いには鎮静作用や寝つきを良くする作用が期待できます。

 

 

バニリンの効果とは?

 

「バニリン」とはその名の通りバニラの香りを構成している成分です。い草にバニラの香りが含まれているなんて驚きですよね!バニラの香りには鎮静作用やストレスの軽減作用がありますので、畳にも同じ効果が期待できますよ。

 

 

 

以上が畳の匂いに含まれている成分がどのような効果をもたらしてくれるか、についての解説になります。このように畳の心地良い香りは科学的に裏付けられているんですよ!ストレスを感じやすい、寝付きが悪い、なんて方は和室で過ごすと良いかもしれませんね!

 

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