【賃貸派?持ち家派?】一軒家のメリット&デメリット

住居・建築

今回は賃貸マンションと比べて戸建て住宅にどんなメリットとデメリットがあるのか気になるので調べてみました。「戸建てが欲しいけど賃貸マンションの便利さも捨てがたい…」と思っている方の参考になれば幸いです。

戸建てのメリット

賃貸マンションの時には味わえなかった生活環境が戸建てにはあります。

広くて大きい

マンションに比べて広い部屋空間がとれて部屋数も多いのが戸建てのメリットです。将来子供の数だけ部屋が欲しい場合は、2階建ての戸建ての方が部屋の確保が容易です。

部屋が多くて収納スペースがあると今まで買えなかったものも買えるようになります。たとえば部屋のなかで遊ぶ小さなジャングルジム・滑り台・鉄棒などの運動遊具はマンション・アパートでは購入を迷うところですよね。買ったら運ぶのが大変になりますし、なにより置いておく場所がないですよね。家を買うとなると基本的にもう引っ越しはしないので身軽である必要もありません。ベッドも勉強机も遠慮なく買うことができます。

好きに改造ができる

賃貸マンションの場合は退去時に原状復帰で返さないといけないので制約が多いですよね。床や壁に傷をつけないように気を遣いながら暮らすのも、特にお子さんのいる家庭ではストレスとなります。家を買った場合は自分の所有物なので子どもがやんちゃしても「しょうがないか」で済ますこともできます。

また、家を好きに改造することもできますね。DIYで壁にねじ穴を空けても、柱に釘を打ってもOKで、業者を利用すれば間取り変更や増築といったこともできます。

子供の成長や家族の趣味の広がりに合わせて居心地の良い家を少しずつカスタマイズしていく楽しさがあります。

玄関を出たらすぐに外

マンション・アパートの場合は玄関を出ても共用廊下と階段またはエレベーターそして大きな駐車場があってようやく外に出られますが、戸建ての場合はすぐに外に出られます。なので忘れ物をしても取りに行くのが早いですし、鍵をかけたかどうかの確認もすぐ戻れます。買い物をしてきた時など荷物の出し入れも楽ですね。マンション・アパートの場合は両手に重い買い物袋を持って上の階まで登らないといけないので大変です。

ペットが飼える

賃貸マンションの多くはペット禁止としているところが多いですよね。戸建てであればペットを飼って思う存分戯れることができるようになります。

動物が好きな方、それから実家暮らしの時に犬猫を飼っていた経験があってすごく良かったという方は賃貸ではなくて持ち家の方がいいかもしれませんね。

大きな音が出せる

マンションの場合は隣の部屋に違う人・違う家族が住んでいるので音に相当気を遣って生活しなければなりませんよね。でも戸建ての場合はお隣さんの家とは距離がありますし、お互いの家の壁もあって音がかき消されるので、自分の家の中の音がお隣の家の中にまで届くことはまあありません。窓が開いていて大声を出したらさすがに聞こえますが、窓が閉まっていれば通常の生活音はまず聞こえません

生活音に気を遣わずに過ごせるようになるというのは、もう本当に想像以上のストレス軽減効果がありますよ。ピアノやバイオリンなどは控えめに弾いたり時間帯を配慮するなどが必要かとは思いますが、賃貸マンションと比べると自由度は各段に上がることとなります。

自由に使える庭がある

たいていの戸建て住宅には屋外の庭スペースがあって、そこで自分の好きなことができます。たとえば家庭菜園やガーデニングがすぐ思いつくと思いますが、夏にはビニールプールに水を入れて子供を遊ばせたり、大きな竹を使って流しそうめんをしたり、みんなでバーベキューをしたり、広ければ好きなスポーツの自主練習をしたり、DIYが好きなら木を切ったりペンキを塗ったりもできますね。ちょっとした庭があれば家の中ではできなかったことができるようになって趣味の幅が広がります。

外の水道蛇口があれば庭に水を撒いて夏を涼しくしたり、気軽に車を洗車することもできます。アパートマンションの時だと自宅で洗車ができないのでガソリンスタンドやコイン洗車場でお金を払って洗うことになるんですよね。それが戸建てであれば汚れに気づいた時にササっと洗うことができます。

それから庭に倉庫を設置すれば趣味のアウトドア用品やガーデニング用品を収納する場所ができます。冬用のタイヤをしまう場所としてもいいですし、お子さんがいる家庭なら三輪車や外で使う遊び道具をしまうのもいいと思います。土がついているので家の中には入れたくないけれど、玄関に置いておくと邪魔になるというものを片付けるのにちょうどいいですよ。

土地が資産として残る

家を土地と一緒に購入した場合、建物の価値はいずれゼロになりますが土地の価値は残って資産となります。木造建築の税法上の耐用年数は22年とされているため、それに従って築20~25年ほどで建物の価値がゼロになると一般的に言われます。でも土地には経年劣化という概念はありません。

駐車場代が別でかからない

賃貸マンションでは車の駐車場の料金が含まれていないことが多いので月5000円~20000円ほどでマンションの駐車場を借りるか近くの月極駐車場を契約するかになります。持ち家であれば自分の土地なので駐車場代はかかりません。

子供が友達関係を築きやすい

戸建ての場合は基本的に引っ越しをしないため子供に転校を強いることがなく、せっかくできた友達とお別れをすることもなくなります。小学校から一緒の友達が中学も一緒なら新しい環境で独りぼっちになることもないですね。気の合う友達と中学校で一緒の部活動に入ることもできるかと思います。

みんなが戸建てを買うのはいつ?
SUUMOとウィメンズパークが共同で行った「住まい購入のお金事情」というアンケート調査(対象者:住宅購入経験のある2038人)によると、子供が何歳の時に家を購入したかという質問に対して、0~2歳が36.9%と一番高く、次いで3~5歳が22.4%と高い結果になりました。子供がいて家を購入した人のうち82.7%が小学校入学前に家を購入したことが調査から分かります。

家の購入と子供の育成環境をセットで考えている人が多いということですね。子供の友達関係を心配すること以外にも、小学校まで歩くことになるので家との距離を考えて引っ越したり、学力アップに期待して小中学校の学区を選ぶというのも引っ越しや購入の理由にあると思われます。

老後の不安を減らせる

みなさん将来の不安としてあるのが「老後に住む場所があるのか」ということではないでしょうか。賃貸マンションは高齢者が長く住めないとか借りようとしても断られるという話をなんとなく耳にすると思います。高齢者になると病気のリスクが高まるので「部屋の中で旅立たれるのは困る」と考える賃貸オーナーは多いです。マイホームを購入すれば老後の住む場所を確保することができます。

また、老後を迎える前にローンを払い終えていれば、毎月固定で支払う額を減らして細々と暮らしていくことも可能になります。

老後の住まいは賃貸?戸建て?
内閣府が調査したデータによると、60歳以上の住まいの割合は88.2%が持ち家、賃貸に住んでいる割合が11.3%だそうです。

大多数の方が持ち家で暮らしている状況ですね。やはり年金だけで暮らす老後のことを考えると、賃貸で家賃を支払い続けるのは負担が大きいとしてマイホームを選択する人が多いということでしょうか。

戸建てのデメリット

大金を払って家を買ってからでは遅いので、事前にデメリットもきちんと把握しておくことが大切です。

ローンが重荷となる

仕事がうまくいかなくて収入が減った時に、賃貸であれば安いところに引っ越して毎月の出費を減らすこともできますが、持ち家の場合は毎月のローンの支払いを大きく変更することはできず家計に重くのしかかります。

ローンの支払いが滞れば家は競売にかけられて手放す必要に迫られます。そうしたリスクを背負いながら働いてひたすら稼ぐ毎日を過ごさなければなりません。

簡単に移動できなくなる

賃貸マンションのメリットは身軽に引っ越しができることです。急な転勤や転職にもある程度柔軟に対応することができます。それに対して持ち家の場合は簡単に手放すことができないので家の周りの勤務地を希望するか、もしくはローンの支払いをしながら単身赴任してそちらの住居費用も支払っていく形で働くこととなります。

また、近隣にとんでもないクレーマーや迷惑住民がいて引越ししたいと思ったとしても、簡単には移動できないので我慢しなければならないリスクもあります。どんな人が住んでいるかは購入決定前に事前に確認できるといいですね。

家の維持費・修繕費が高い

不動産屋がよく言うセリフで「今払っている家賃と同じ金額で夢のマイホームが購入できますよ」というのがありますが、ローンだけで見ればそうかもしれませんが実際にはもっと多くのお金が必要になります。維持にかかるコストは具体的にこんな感じです。

  • シロアリが寄ってこないような防蟻処理費用(5年ごとに13~25万円)
  • 家の外壁や屋根が劣化してきた時にかかる塗装費用(15年ごとに80~170万円)
  • 外壁のつなぎ目に充填するコーキングが劣化した時の交換費用(10年ごとに33~45万円)
  • 水道が下水道ではなく浄化槽の場合は点検清掃費用(毎年2~6万円)

必ずしもこの頻度で行わなくてはならないわけではないですが、機能を維持して長く住みたい場合はこれくらいかかるものという目安としてお考え下さい。業者に依頼せずに自分で行うことができれば道具代・塗装代・洗剤代などの出費だけで安く済ませることもできます。

またその他の費用として、フローリングのワックスがけ費用や、害虫駆除・害獣駆除の費用、雨漏りがしてきた時の修理費用、備え付けの設備が保証期間外に壊れた時の修理費用などもかかるかもしれません。

町内会とのお付き合いがある

これはデメリットに書くのはどうかと考えましたが、僕は今の町内会のあり方には反対の立場なので書かせてください。

賃貸マンションの時は月額200円程度払いさえすれば特に町内会との関わりがなかったものが、戸建てになると月額1000円に増額されたうえに行事や祭りの参加を強制される、なんてことになるかもしれません。持ち家は基本的に長く住むことが前提なので、地域住民と仲良くして助け合ってくださいという意味があるのだろうと思います。

地域の活動としての一例がこちら

  • 草刈り・ゴミ拾い・溝掃除
  • ごみ集積所の見張り当番・清掃
  • 町内の祭りの準備と運営
  • 回覧板をまわす・市報などの各戸配布
  • 会費の個別集金
  • 町内会の会議・役員決め
  • 親睦会・飲み会
  • 防犯訓練
  • 募金活動

なんていうか、みなさん頑張りすぎじゃないでしょうか。賃貸マンションの時はこんなのしたことないですし必要性を感じたこともなかったのに戸建てになった途端始まるのって不思議ですよね。「近くの人同士で仲良くしなければならない」という観念が強いようです。

若者の町内会への参加率はどのくらい?
厚生労働省による「国民健康・栄養調査報告(2019年)」によると、町内会の活動に参加している人は男性42.8%、女性43.4%とのことです。(調査対象者:全国から無作為に選ばれた20歳以上の5650人)。半数以上は行事参加していないようですね。特に若い世代の参加率が低く、20代の参加率は男性が17.2%、女性が14.8%と一番低い数字です。次いで30代の参加率も低く、男性が34.1%、女性が37.9%となっています。

近づきすぎず遠すぎず、ほどほどの距離感を保つのがお互いにとって良いのではないかと僕は思います。

電気代が高い

メリットの部分で部屋が広いことをお伝えしましたが、部屋が広いとエアコンで部屋を暖めたり冷やしたりする時に大量のエネルギーを消費して電気代がかかります。部屋数が多くなるとそれぞれの部屋でエアコンを使うので電気代が上がります。広い部屋を明るくするために多くの照明器具を使うことになり電気代がかかります。

また、マンションは場合は上下左右が壁になっていて窓が1面にしかないことで、夏場の暑い空気や冬の寒い空気が部屋の中に伝わりづらい構造になっています。さらにマンションは上下左右の他の世帯が暖めてくれたもしくは冷やしてくれた温度を少しもらうこともできるので、最小限の暖房冷房利用で暑い夏や寒い冬でも乗り切ることができます。それに対して戸建ての場合は窓が多く外の温度を中に伝えやすいため、より多くの電力を消費して空調を整えなければならないことになります。

総務省統計局のデータによると全国の住宅で一番多い間取りが19.6%で4部屋ということなので、3LDKの戸建てとマンションおなじ部屋数での電気代を比較してみようと思います。

戸建てとマンションの電気代の差は?
株式会社アイ・グリッド・ソリューションズによる2022年のネットアンケート調査(回答者:7127人)によると、3LDKの戸建ての電気代が年間で11万6720円(月平均9727円)で、マンションの場合は年間で9万7956円(月平均8163円)となり、その差が年間1万8764円になるそうです。https://gurilabo.igrid.co.jp/article/2906/

この差が10年続くと18.8万円の開きになりますし、30年続くとなんと56.3万円の差という大きな数字になります。

税金や保険料が高い

家や土地を所有すると固定資産税の支払いが必要になって毎年負担となりますよね。これは賃貸マンションの時にはない出費です。持っている不動産の価値によって金額は変わりますが、1年で15~25万円くらい納めるイメージでいるといいかもしれません。

地域によっては都市計画税というのも存在します。道路や上下水道の整備など公共事業にかかる費用のための税金です。都市計画税の有り無しは地域地区によって違いますが、ある場合はだいたい3万円~5万円を毎年納めることになります。

さらに火事に備えての火災保険は賃貸マンションの時よりも戸建ては高くなります。賃貸マンションの火災保険の場合は2年更新が多くて1.5万円程度の支払いですが、戸建て木造住宅の場合は火災保険が10年契約でまとめて20~30万円の支払いとなります。木造の戸建てはコンクリート造のマンションと比べると耐火性能が低いため建物全体に被害が及ぶ可能性が高く保険料も高くなります。

また、大きな地震に備えるための地震保険も入っておいた方が良さそうです。この地震保険は賃貸マンションの時には払わない費用ですよね。賃貸マンションが地震で損傷した時にはマンションのオーナーが建物を修繕するので住居人の負担は全くありません。なので地震保険に入る必要がないというわけです。

地震保険の料金は地域差がある
地震震保険は都道府県によって保険料が大きく変わります。地震で大きな被害が予想される地域では高い保険料になり、地震被害が小さいと予想される地域では保険料は安くなります。詳しくはこちらのページが参考になるのでオススメです。https://www.sonysonpo.co.jp/fire/fp018.html#fp-02

地震保険も火災保険と同じく木造・コンクリート造で耐震性能が変わるので保険料も変わります。地震保険はまとめて支払うと割引があるので最長の5年契約で払うことが多くなるのですが、木造住宅の場合5年間で6~21万円の支払いとなります。

子供が独立すると2階が不要になる

家族に子供がいて自分だけの部屋がほしいという時には2階が必要ですが、子供が大きくなって旅立っていってしまうと使い道がなくて困るというケースもあります。たいていは子供のものを置いたままにして放置されるか、物置部屋として使われるかだと思うのですが、どちらにしてももったいないですよね。せっかくの居住空間を持て余すことになります。

さらに、年を重ねていくと足腰への負担から二階に上がるのが億劫になってどんどん使わなくなっていきます。賃貸マンションであればこうしたライフステージの変化に合わせて引越しすることで必要な部屋数に変化させて家賃を安くすることもできます。

庭の管理が必要

家を所有することで管理する必要があるのは建物だけではありません。庭や駐車場など敷地内の全てを管理する必要があります。ゴミが落ちていたら他人のゴミであっても拾って捨てなければ誰も捨ててはくれませんし、雑草が生えて伸びてきたら仕事の休日に頑張って抜く必要があります。庭に木を植えていたら敷地外にハミ出た枝を切る必要がありますし、落ち葉を集めて捨てる処理も大変です。ハチの巣ができたら被害が出る前に駆除する必要があります。

マンションであれば管理人がいて定期的に清掃・手入れしてくれたり、電話一本で解決してくれるかもしれませんが、家のオーナーになれば全部自分が管理していく必要があります。

虫が多い

賃貸マンションで高い階に住んでいると虫で困ることは少ないかもしれません。虫にはそれぞれ飛ぶことのできる高さに限界があって、階数が高ければ高いほど虫の出現率は低くなっていきます。それに対して戸建ては地面と近いところでの生活なので虫とのお付き合いは必須になってきます。

蚊やハエが飛べるのは基本的に地上10mほどで建物の3階程度までとされています。地上で暮らす方が圧倒的に食べ物に出会える可能性が高いので低いところを好みますし、その程度しか飛行能力が発達していません。ムカデ・クモ・ハサミムシ・アリなどの飛べない虫は低い階ほどよく出ます。

しかしながら1階2階の戸建てであっても、周辺環境に恵まれれば虫の発生が少ないところもあるので虫が嫌いな方は周辺環境もリサーチして住居選びをしたほうがいいかもしれません。

賃貸と持ち家、結局どっちがいいの?

もうこれは「個人の価値観による」としか言いようがありません。何を大切にするか何を基準にするかによって判断が変わるからですね。

  • ご近所付き合いが苦手→賃貸マンション派
  • お金が大事→賃貸マンション派
  • 仕事に集中したい→賃貸マンション派
  • 自分の時間が大切→賃貸マンション派
  • 子どもの環境重視→持ち家戸建て派
  • 生活音を気にせず暮らしたい→持ち家戸建て派
  • ペットを飼いたい→持ち家戸建て派
  • DIYが好き→持ち家戸建て派

一緒に暮らす家族同士でも意見が分かれそうなところですね。。。

さいごに

じつは僕はちょっと前までは断然「賃貸マンション派」でした。戸建ては購入費だけでなく維持費もお金がかかりますし、管理するのも手間で面倒ですよね。気軽に移動できないことのリスクも高いです。周囲とトラブルになっても逃げ場がないのはツライですもんね。一生に一度の大きな買い物で失敗してしまえば取り返しのつかないことになるという恐怖があって「老後が近づいてきたら空き家が安く売っているだろうしそこで買えばいいや」と思っていました。

そんな考えだった僕は今、戸建てを購入して暮らしています。転機は子供が5歳の頃でした。やっぱりこれから小学生にあがる子供のことを考えると「このタイミングを逃すと後で後悔するかも」とか「途中で転校を挟むと子供にとってのマイナスが大きいんじゃないか」とか「ローンを組める年齢のこともあるし」といろいろ悩むようになります。

買ってみて思ったのは「やっぱり子供のことを考えると買ってよかったな」ということです。特に自分たちが出す音に気を使わなくなったのは本当にストレスが減って良かったなと一番感じる部分です。子供が泣きわめいても大声ではしゃいでも「お願いだから静かにしてー」と言わなくていいですし、子供も我慢にせずにすむのでストレスが減ったことだろうと思います。

何を大切にするかは人それぞれ違うので、「持ち家戸建て派」「賃貸マンション派」についても各々の価値観で決めるものであって、答えが一つというものではありませんね。また、ライフステージの変化とともにいろんな経験をして価値観が変化することもあるので、一つの答えに固執し続ける必要はないとも思います。

タイトルとURLをコピーしました