ゴミ捨て頻度を月1回にするための10個の注意点

我が家ではゴミ捨てが面倒くさいので頻度を月に1回にして直接ゴミ処理センターに持ち込みしています。私の家は町内会に入らないという選択をしたのでゴミ捨て場が利用できなくてそうしている、という事情もあります。

  • ごみ捨てが面倒でよく忘れる
  • 自治会・町内会に入っていない
  • 行政指定のゴミ袋が高い
  • ゴミ捨て場までが遠い

こんな境遇の方の参考になればと思い記させていただきます。

ゴミは水洗いする

ゴミについた食品の残り物や汁はゴミ箱に入れる前に一度水洗いして綺麗にしてから捨てます。そのまま入れてしまうとカビが生えてきますしニオイもかなりキツくなってしまいます。中までこすって完璧にとまでは言いませんので、水道の水圧で流せるものはサッと流して綺麗にしておくと臭くなりにくくなります。洗ったあと完璧に乾かす必要はないですが水気を切ってから袋にいれることは忘れずに。

箱は折りたたむ

レトルトカレーの箱やお菓子の箱など、箱のゴミはそのままではなく折りたたんでからゴミ袋に入れるようにします。できるだけかさばらないようにして1つの袋に沢山入れることを意識します。

容器はハサミで切る

折りたたむことが難しいもの、たとえばカップラーメンの器や豆腐のパックなどは水洗いしてからハサミで切って細かくすると袋の中でかさばらなくなります。これをやらないとごみ捨て頻度が3週間に1度の頻度になってしまうので結構重要です。

ゴミを圧縮する

ゴミ箱のゴミの量がだんだんいっぱいになってきても、上から手で押して圧縮すればまだまだ入ります。「あーもう入らない」というところからでも圧縮すれば半分以下になりますし、もう押し込めないというところになるまで限界を目指して圧縮するようにします。満タン→圧縮を7回くらい繰り返したところがようやく本当の満タンです。

買う時に捨てる時のことも考える

我が家では捨てるのが面倒なものをそもそも買わないようにしています。ビン類は重いですし捨てるのが面倒なので買いません。ペットボトルや缶の飲料も極力買いません。

生ゴミを乾燥させる

長期間の保管を目指すのであれば生ゴミは乾燥させて水分をなくしてから袋に入れるようにします。生ゴミは水分を含んだままだと腐ったりカビが生えたりして汚いですし臭くなります。でもそんな生ゴミでもドライフルーツ並みにパリッパリに乾燥させてあげるとニオイは全く気にならなくなります。

ジャガイモ・ニンジン・リンゴの皮も食べる

野菜や果物の皮は別に食べられないものではないので我が家では食べるようにしています。

  • ゴミを減らせる
  • 皮を剥かないので料理が楽になる
  • 栄養がある
  • 食物繊維が豊富
  • 毒があるわけじゃない

みんなは食感が悪くなるので捨てているというだけで、全然食べられるものですし料理で剥くのが面倒というのもあって剥かずに食べています。

野菜や果物の皮は外からのダメージを防ぐために細胞壁が発達して不溶性食物繊維が豊富な作りになっています。また、皮には太陽が当たるため光合成で作られた栄養や紫外線から身を守るための栄養素抗酸化物質が豊富な特徴もあります。

  • リンゴの皮(ポリフェノール・ビタミンC)
  • ジャガイモの皮(クロロゲン酸・ビタミンC)
  • なすの皮(アントシアニン)
  • トマトの皮(リコピン)
  • ニンジンの皮(β-カロテン・カロテノイド)

ニンジンやじゃがいもは土の中で育ちますが、収穫されても生きているため外からの紫外線ダメージを防ぐために成長して抗酸化物質を皮に形成します。

ただしジャガイモの皮は緑色になってしまうとソラニンやチャコニンという天然の毒素が増えてたくさん食べると食中毒を起こすことがあるので緑色の皮は厚めに剥いて食べるように気をつけてください。

ゴミを保管する場所が必要

ゴミを1ヶ月捨てないとなるとそれを溜めておくスペースが必要になります。我が家では2階に物置部屋があってそこに簡易的な棚を作ってゴミを収納しています。先にあげたとおりゴミは水洗いしてますし生ゴミも乾燥させているので全く臭くなりません。なので家の中でも問題なく保管しておけます。

それでもなんとなく嫌だという方は外の物置にするのもいいかもしれません。でも外だと湿度が高くてカビやニオイが問題になるかもしれませんのでご注意ください。あと庭やベランダに直置きだと野生動物などに食い荒らされる可能性もあるのでその点もご注意を。

おむつは外で保管

子どものおむつなどは家の中で保管はキツイので袋をしっかり縛って外で保管します。袋はニオイができるだけ出ないように風船の口を縛る時のような縛り方をします。

庭に置いておいても野生動物が荒らすということはありません。ニオイで「これは汚物だ」と分かるんでしょうね。隣の家に近くならない場所で保管するといいかもしれません。

捨てに行くための車は必須

ゴミをまとめて出しに行くための自家用車は必須です。車が大きいほど容量があるので捨てる頻度を減らすことができますね。軽自動車でもパンパンの45Lの袋10個くらいなら入るので月1回のゴミ捨てが可能です。

直接ゴミ処理センターへ持ち込み

1ヶ月分の溜まったゴミはまとめてゴミ処理センターに持ち込みます。ごみ処理センターの場所や受付時間、持ち込みの際の利用料は事前に調べておかなければいけません。

行政指定のゴミ袋を使わず節約

自治体にもよりますがゴミ処理センターに直接持ち込む場合は行政指定のゴミ袋を使わなくてよいケースが多いです。そうした場合は値段が安い透明の袋にすることで金銭コストを減らすことができます。自治体によって認定ゴミ袋が1枚200円と高額なところもあるみたいなので1枚5円の半透明ゴミ袋にすればゴミ出しの支出を減らすことができます。

【全国のゴミ袋の価格の一例】

北海道えりも町45L袋1枚200円
北海道帯広市45L袋1枚120円
北海道札幌市40L袋1枚80円
東京都八王子市40L袋1枚75円
東京都武蔵野市40L袋1枚80円
大阪府岸和田市40L袋1枚45円
山形県山形市30L袋1枚35円
長野県上田市30L袋1枚50円
京都府京都市45L袋1枚45円
沖縄県那覇市45L袋1枚30円

1枚10円程度と安い自治体もありますし、東京都23区・大阪府大阪市・堺市などでは指定ごみ袋がないので透明か半透明の袋ならなんでもいいです。住む自治体によってゴミ袋の値段はバラバラですね。ゴミ袋1枚あたりの値段が30円違ってくると1年で3120円の差(週2回×52週×30円=3120円)になり、30年では93,600円の差になってしまいます。

さいごに

ゴミ圧縮やゴミ裁断など、やってない人からすると「うわー面倒くさい」「ゴミにそこまでする?」と思うでしょうけど、やって慣れれば本当に大したことはないです。

また、ゴミ捨ての頻度が多くなるか少なくなるかの差は以下の要素で決まります。

  • 出すゴミの量
  • 1袋に詰め込むゴミの量
  • ゴミが臭くなるまでの時間
  • ゴミを保管する場所スペースの大きさ
  • ゴミを搬出する車の容量

出すゴミの量をそもそも減らして、圧縮して袋に入れて、臭くならないようにして、保管できる場所を確保して、車にたくさん詰め込む。これができれば1年に12回のゴミ出しだけで済みます。

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